2014年6月21日　東京体育館

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2月に行ったSoarist Cafeでは多くの皆様に参加していただき、その中で、ユースが主体となって動く活動を増やし、定期的に集まる場も持っていこうと、いう話になりました。

それを具体化したのが今回のmini cafeです。

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シニアとユースの中間ぐらいにいる30代の人たちが動いてくれたら、もっとユースにとって身近な場となるのではないか？と思っていたところ、今回は、宮原邦友さん（阪大OB、ホンダ＆日本GC)がコーディネーターとして話を進めてくれることになりました。

 

他にも前回のカフェに参加してくれた若い方たちや、初めての方たちからもご参加のお申し込みをいただきました。

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テーマは、

1. 海外でのフライト事情⇒オーストラリアに限らず、アメリカやヨーロッパ等のグライダー事情を紹介し、新たな興味、関心を呼び起こしてもらう

2. 社会人のグライダー活動状況⇒関宿や板倉、長野、山梨といった社会人の活動のメッカとなっている状況を知ってもらうことで、卒業したあとでも続けていくための選択肢を知ってもらう

 

という流れでした。

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参加された皆さんからのお話をたくさん聞ける場になれば、と願っています。

 

世界戦を控えた丸山毅さんもオブザーバーとして参加してくださるので、海外フライトの実情もより詳しく知っていただける機会になりました。